テーマ:精神疾患

心の門番

5月12日にフジテレビで放送した「Dr.ミステリーの事件簿」に興味深い病気と治療法がありましたので紹介させて頂きます。 キャンディス・ウィルキンソンさん(26歳)はポテトチップス以外は味が感じず、主としてポテトチップスだけ食べている。他の物を食べる時には大量の塩をかけて食べます。全体の食事量も2日に1回の割合でしか食べられない。無…
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近況(2)

以前紹介しました「さみだれちゃん。」に嵌まってしまってます。と言うより、長谷川レイニーさんの漫画に嵌まっていると言った方がいいかも知れません。さみだれちゃん以外の漫画もレイニーさんそのものにもとても面白いというか、興味を惹かれます。 漫画は小学生で卒業して以来、ほとんど読んでなかったのですが・・・ 「さみだれちゃん。」は未完…
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お金が減らない!

財布の中身がここ1ヶ月ほとんど減りません。 私のような還暦を過ぎたものでもSuica、クレジットカードなどでキャッシュレス生活をしているので表面上、お金が減らないのは当然なのですが・・・ お金を使うと言えば、競艇。父が昨年、余命宣告を受けた辺りから競艇の購入資金が増えて行きました。10年前からは1レース100円で満足していた…
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『今でもあなたはわたしの光』

あの米津玄師さんが高機能自閉症、マルファン症候群である事やうつ病の経験がある事をブログやインタビューなどでカミングアウトしているようです。 高機能自閉症は二十歳の時に診断されたとか、支援は受けて来なかったんですね。 自分が他の人とは違うとか、他人が何を言っているのか理解出来なかったそうで、他人とうまくコミュニケーションが取れ…
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頼りない生牡蠣のような感受性

心の琴線に触れた、茨木のり子の詩を3編ほど・・・       汲む ーY・Yにー 大人になるというのは すれっからしになることだと 思い込んでいた少女の頃  立居振舞の美しい 発音の正確な 素敵な女のひとと会いました その人は私の背のびを見すかしたように なにげない話に言いました 初々しさが大切なの …
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芸術療法が功を奏した?

「ヤマハの指導者専用サイト」の指導していて困った事の中に『以前、全く喋らない子がいて困った事がありました。小学校2年生だったのですが、学校でもやっぱり全く喋らないらしいんです。そんな状態で何度かレッスンをしているうちに、歌だけは歌うようになったんですね。歌ったものっていうのは弾けるんです。それからは、模唱やソルフェージュ、歌詞がない曲に…
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無口な詩人(4)

原民喜は自死しています。線路に横たわり、轢死しました。恐れていた電車に・・・妻に先立たれた孤独、被爆による体調不良、貧困などが原因ではないかと推測されてますが・・・妻は唯一の理解者で原自身も妻には何でも話したと言われてます。あまりにも話さない原の「通訳」をしたり、創作活動を励ましたりしていたそうです。体調の方は体重が30キロ代と痩せ細っ…
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無口な詩人(3)

「原民喜 死と愛と孤独の肖像」(梯久美子著・岩波新書)を読んでみました。順序が逆になってしまいました。この本の書評で原民喜の存在を知ったので。エピソードを抜粋してみました。 『幼少期からずっと原は他人と接するのが苦手で、世間との回路をなかなか持つ事が出来なかった。』 『原は口が利けないのか、利きたくないのか、利きようを知…
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無口な詩人(2)

「夢の器」の編者、天瀬裕康氏(医学博士・作家)の巻末の「解説」から抜粋させて頂きます。 『恵まれた幼年期の環境ではあったが、父、姉、母を失い、学校ではいじめに遭いながらもよき友人に支えられた。しかし、障碍者を思わせる極度の無口と、異様に破綻した運動神経により、精神障害さえも疑われたのであった。』 「異様に破綻した運動神経」は…
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無口な詩人(1)

詩人で小説家の原民喜(1905年11月15日~1951年3月13日)が緘黙症だった可能性が濃いように思います。非常に無口で中学時代の4年間(旧制)、彼の声を聞いた人がいなかったというエピソードがあるそうです。 妻の死後、故郷広島に帰っていた原氏は被爆してしまいます。その体験を基に書いた「夏の花」や「原爆小景」が有名のようです。私は…
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寡黙な詩人(3)

金井氏は聴覚過敏と思われるほど音に敏感のようです。それで何回も騒音トラブルに巻き込まれています。 直接、音を出している隣近所にクレームを入れに行っているのでクレーマー扱いにされていたかも知れません。 犬の鳴き声やピアノの音、直上階の足音、物音はまだしもクーラの音(室外機の事?)にも自分の家の側に設置しないで道路側に設置してくれと…
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寡黙な詩人(2)

『私は旅をほとんどしない。出掛けるのが面倒なのである。旅に必要な手続きや準備が面倒なのである。いや、それよりもゆとりがないからである。時間と費用は都合を付ける事も出来る。気持ちのゆとりがないのである。自分のわずかな生活の条件の中から離れる事が億劫なのである。』 私も旅はしません。私の場合は初めての場所、初めての人、初めての事が苦手…
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寡黙な詩人(1)

明眸社のサイトのコラムに「詩人金井直の思い出」というのがありました。 『彼は非常に寡黙だった。私の家に電話がかかってきて、受話器を取ると「金井です」と一言。その後の沈黙が尋常でなく長い。一体、何の用で電話をくださったのか、分からない程だった。』というのを見付け、早速、淡い期待を胸に図書館から著作を取り寄せました。 金井直(1…
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精神交互作用

テレビで広場恐怖症のプロ野球N選手の事をやってました。電車やバスなどに乗ると動悸などがして遠征に支障が出ています。 奥さんとの二人三脚の闘病生活が紹介されていましたが・・・ 医師の指示でしょうか?発作の出てない時も頻繁に脈を測ってました。 逆効果だと思います。脈に意識が集中してしまいます。パニック発作では発作に意識が集…
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ドキュメンタリー『見えない壁・・・』を見て

前回、この番組の紹介記事を書いて録画をしたおいたのですが・・・体調不良でなかなか見られず、時間が経ってしまいました。 この番組は、阿部ひかりさん(仮名23歳)が同じ吃音に悩む人の為の就労支援の活動を追跡したものです。 阿部さんは電話応対に悩んで会社を辞めます。そして福岡から名古屋に引っ越します。 吃音者の為の就労支援を…
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何でも病気?

先日の「ほんまでっか!」で女優の永野芽郁さんが「人生の楽しみが見つけられない、今やっている事が将来に繋がるのだろうか?趣味がない、一人が楽」なんていう悩みを相談してました。 「今が絶頂期だから不安になる」「恋愛すれば変わる」「ライバルを作る(永野さんはライバルはいないと発言)」などと先生方が回答してましたが・・・ その中で脳…
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無・・・

森田療法の本に治療事例として20歳の赤面恐怖症の患者が出て来るのですが、赤面恐怖症以外の症状として「精神刺激性、頭重、精神の朦朧感、多夢、注意散漫、記憶力減退、目には彩塵、残像のある事を苦しむ」とあります。 赤面恐怖に心のほとんどが奪われているのだから、注意力散漫や記憶力減退などは何の不思議もありませんが、「目には彩塵、残像のある…
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身体中心反復行動

「ホンマでっかTVで俳優の野村周平さんが「爪噛み、いびき、歯ぎしり」が悩みだと言ってました。噛みすぎで血が出る事もあると・・・爪は全て噛み切るので自宅には爪切りがないそうです。 深爪の指を見せてましたが、私と同じ指をしていました。私の場合は爪噛みではなく、指噛み(皮むしり)ですけど。今でも時々出ます。子供の頃にはタコになっていた時…
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会話

本社より、挨拶の励行をするように指示が来ました。時々、出来ない人を見掛けるとの事で再確認という事でした。基本的な挨拶の大切さなどを書かれたプリントが届きました。 その中に「挨拶から会話が始まります。それを疎かにすると結果的に会話が少なくなります。会話が少なくなるとストレスがあった時に誰にも話せず、自分の中に溜め込んでしまいます。そ…
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超せっかちさん

同僚に超せっかちな人がいます。夕方外灯を点けなければならないのですが、それが気になって仕方ないのか、15時くらいに点けてしまいます。夏場などは点灯してるかどうか判らないくらいの明るさなのにです。 それと同時に翌日の準備も始めます。おまけに「この来館者は4トン車3台で来る。明日は来館者が多いから駐車場に停められるかな?」と心配してま…
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世間の思うつぼ

新幹線殺傷事件。 引きこもりで精神疾患の人間が犯人でしたね。 世間の思うつぼ、想像通りの犯人像でしょう。 精神疾患と精神異常は似て非なるものです。一緒にしてはいけません。 被害に遭われた男性、女性を守ろうと犯人に立ち向かった勇気に感服します。ご冥福をお祈り申し上げます。 (追記) 昨日は「引きこもり…
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謎のZ(2)

Aがなぜ謝罪しなかったのか?Zに聞いたところ、後で謝罪するつもりだったと答えたそうです。 例えば、電車の中で人の足を踏んですぐに謝らないなんてあり得ない事です。 AはZの教育係でホント親身になって、細かい指示(普通は言われなくても判る事)や手荷物検査の試験でも本人がやる気を全く見せないのでわざわざシュミレーションをしてあげた…
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謎のZ

タイトル自体が謎だと思われるでしょうが、新人の事を仮にZとしてます。新人と言っても配属されて既に半年は経過してますけど。 過去記事に書いていたはずだったのですが、見当たりません。すぐに削除したか、草案を作っただけなのかも知れません。 Zは40代のベテラン社員です。私の会社では10年選手ですね。ところが仕事が出来ません。積極性…
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自律神経の病気?

プロ野球ソフトバンクの川崎宗則選手が引退を表明しました。 球団側は契約の意思を示していましたが、なぜか契約の話もなく、失踪説まで出ていました。 アキレス腱の怪我がネックのようでしたが、それと同時に「自律神経の病気になり身体を動かすのを拒絶するようになった。」と発表されました。 詮索するのは良くないですが、そういう表現で…
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ETV「長すぎた入院」を見て・・・

日本の精神科医療の問題点をあぶり出した番組です。 1951年、国は精神障害者の隔離収容政策を進めます。精神障害者がいる為にそれらの人による犯罪や家族が働けないなどによる経済的損失は1千億円(当時の国家予算7500億円)は下らないとの理由でした。 それに追い討ちをかけたのが、1964年に駐日アメリカ大使が精神疾患の疑いのある少…
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対人関係療法って

「自分でできる対人関係療法」(水島広子著・創元)を読んでみました。著者は精神科医であり、元衆議院議員でもあります。以前にもこの著者の本は読んだ記憶があり、もしかしたら既に記事にしているかも知れません。 対人関係療法とは認知療法とアドラー心理学を合わせたようなものように感じました。まだまだ読みが浅いかも知れませんが・・・ その…
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くだらねー!

題名に騙されて(騙される奴が悪い!)買った本がくだらねー! 序文の『統合失調症、精神病、認知症、心の病、これはは病気ではありません。(中略)薬物療法はもちろん、他の治療法、総合医療の知識、技術をもってしても完治は難しいことなのです。』この部分は我が意を得たりの部分もあるのですが・・・ 今時、精神病という言葉あまりは使わないで…
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うつ病の治し方

スポーツ紙に本の広告がありました。 『自分の「うつ」を薬なしで治した脳科学医 九つの考え方』(高田明和著・コスモ21) 脳科学医としてさまざまな書物を上梓してきた私でしたが、さんざん苦しんだ自分のうつの苦痛は、「脳の機能が原因ではなく、心が苦しんでいるのだ、心のあり方が間違っていたのだ」という考えにたどりついたのです。 …
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研修で新人自殺

ゼリア新薬工業の新人社員研修で「過去のいじめ体験」の告白を強要され、「吃音」を指摘された直後に自殺した22歳の男性が労災認定されたとのニュースがありました。また、両親はゼリア新薬と研修を請け負った会社とその講師に安全配慮義務違反や不法行為に基づく損害賠償を求める訴訟を起こしたそうです。 男性の研修報告書には「吃音ばかりか、昔にいじ…
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違うっ!

お昼のTV番組で雲隠れしている、あの暴言の豊田議員について、フリーアナが「豊田議員はずうーとエリート街道を歩んできて、急に自分の悪い部分が出てしまってパニック障害みたいになって表に出られないのなら仕方ないけど・・・」 その後、MCもパニック障害の人がどうのこうのという訳ではないですよ。」と断りを入れながら豊田議員は出て来て説明謝罪…
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