柄谷行人・・・(2)

柄谷氏の事を検索していると面白いサイトに行き当たりました。柄谷氏への批判が書かれてます。

https://note.com/shinkai35/n/n42b078e39ef4


このサイトに書いてある柄谷氏の「結核は結核菌が原因ではない」暴論のように見えますが、私も同感です。感染症はウイルスや菌そのものの強弱ではなく、こちら側の問題です。免疫力次第です。このブログに書いたつもりだったのですが書き漏らしてしまったようですが、昨年12月に身体中に毛包炎が40個以上できました。いわゆる「おでき」ですね。黄色ブトウ球菌が原因と言われてますが、この菌は常在菌で身体中にウジャウジャいます。でも通常は何の影響も与えません。菌そのものの問題ではなく、私の免疫力の問題です。よほど疲れていたのでしょう。

『病気は特定の、或いは局部的な原因に帰せられるのではなく、心身の働きを支配する各種内部因子の間にあ平衡状態がそこなわれたものとみなされる。そして病気を癒すのは医者ではなく、患者における自然治癒の力である。』仰る通りです。

場面緘黙症に関しても時折、扁桃体がどうのと書いている方を見かけますが、それなら扁桃体が正常になれば、話せるようになるのでしょうか?扁桃体がどうのとか、セロトニンがどうのというのは心の有り様の結果論に過ぎません。脳と心は別物です。


そして気になる箇所も・・・

『私は学生の頃から、催眠術、西式健康法、野口整体、手かざし、静坐法などをやってきた。医者に行ってもどうにもならない問題があったからだ。一定の効果が表れる以上、それらにどういう「科学的」根拠があるのかわからないが、そのうちわかるだろうと思っていた。』

こういう民間療法まがいなのは私はお勧めしないが、柄谷氏の試行錯誤の過程だったと思います。こういうのは「環境が変わる」「非日常」に置かれるので一定の効果があったりしますが、インチキが多いので要注意です。

以前、戸塚ヨットスクールの校長が「うちに来ればアトピーなんか簡単に治る!」と豪語してましたが、当たり前です。ダニやハウスダストのない海で厳しい校長に叱咤され、海に投げ込まれて死の恐怖を味わされるのだからアトピーを出してる暇なんかある訳がない。ヨットスクールの効果ではありません。

『医者に行ってもどうにもならない問題』これこそが場面緘黙症であり、その後遺症ではないでしょうか?成人した後まで悩んでいた事が推察されます。

(追記)場面緘黙症の二次障害で双極性障害という記述がありました。本人のものではないので真偽は不明です。

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