テーマ:家族

戸籍から見えてくるもの

相続の手続きには亡くなった人が生まれてから亡くなるまでの戸籍が必要となります。相続の権利者を確定する為です。 今の戸籍に載っていなくても過去に結婚した事があって子供がいる場合とか、子供を認知しているとかはその子供にも相続の権利が生じるからです。 その為に戸籍を遡らなければなりません。普通の戸籍謄本ではなく、改正原戸籍謄本を役…
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抑圧

遺品整理は完了しました。結果的に父の物は時計などの形見以外は全て廃棄しました。 父の遺品は仕事関係の物と衣料品がほとんどです。戦前生まれの父は「もったいない」が前提にあり、タオルなども穴が少し開いたり、汚れが付いたままでも使い続けてました。 衣料品は未開封の下着やズボンが大量にありました。安いと買ってしまうようです。未開封の…
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知らずに逝ってしまった・・・

父が亡くなり、早3週間、さすがにまだ病室にいるような感覚はなくなりましたが・・・ 一緒に暮らしていながら、ほとんど会話のなかった生活ゆえのメリットもあります。 仕事から帰って、自室に籠り、食事をしたり、テレビを見たり、父がいた頃と何ら変わりありません。 密な親子関係だった人に比べて、孤独感はかなり軽減されていると思いま…
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病院への不満

今回の入院で主治医との面談はありませんでした。だから、病状の説明もありませんでした。 姉が面談を申し込むと診察中なので診察後という事で待っていたら、帰ってしまったそうです。 その後、主治医から亡くなる2日前に面談日の設定があり、私はシフトを代わってもらって話を聞く準備をしていたらドタキャンでした。 話を聞いたところで結…
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葬儀

通夜、葬儀は無事済ませました。喪主としての務めも何とかこなしました。喪主の挨拶ではグダグダになりました。緊張からではなく、涙で言葉がうまく出ませんでした。 葬儀に関しては数年前に父から「叔父にまかせてある。写真も渡してある」と宣告され、まさか本当とは思っていなかったのですが、後に姉経由で本当である事を聞きました。 情けない限…
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父との別離

突然でした。 前回の記事(1/18)を通勤中にアップし、職場に着くと、同僚が「携帯に着信入ってない?今、お姉さんからお父さん危篤の知らせが・・・」 携帯を確認すると姉からの着信が入ってました。電車内で気付かなかったようです。 すぐに折り返し電話すると父の呼吸がおかしくなり、呼び掛けにも反応しなくなり、家族を呼んでくれと…
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父の涙

昨日、見舞いに行くと、「迷惑掛けてすまんなぁ」と目にうっすらと涙が・・・ 「迷惑なんかじゃないよ!」と答えると身体の痛みを訴えて来ました。 「死ぬのはいいけど、痛みを何とかして欲しい」「死んだほうがマシだよ!」 もちろん、医師には訴えてますが、最近の緩和ケアでは、あまり強い鎮痛剤は使わない方針のようです。 ガンの…
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「喋れや!」

先程やっていた爆報Theフライデーで西田ひかるさんのライバルだったアイドルの現在の様子、壮絶人生が・・・ ライバル争いに負けて引退し、今は3人の娘の母親になっていました。そのうちの一人が乳児の頃に高熱と嘔吐で病院へ行き、風邪と診断されました。 ところがその夜、娘が再度高熱を出し、迷った上で翌日に病院に行こうとした判断ミス(本…
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輪廻転生

父のいる病棟に行くと人生の儚さを感じさせられます。 父とほぼ同年代の人が十数人入院しています。緩和ケア病棟が普通の病棟と違うのは、患者同士の会話がない事です。それだけ重症という事もありますが、話をするどころではない、切羽詰まった状況にあるという事です。同病相憐れむどころではないという事です。 それぞれに若い時があり、スポーツ…
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新年

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 31日、元日と勤務だったので昨日、父の見舞いに行ってきました。 前回入院時に姉や姪と撮った写真が欲しいというので持って行きました。 ついでに母とクロが写っている写真も持って行くと、じっと眺めながら「クロはいい犬だったよなぁ~」と一言。 やはり、クロ…
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「受容」

昨日、父の見舞いに行ってきました。吹っ切れたのか、明るい感じでした。いつもはもう少しいて欲しいというような感じがありましたが、あっさりとしていました。 キューブラー・ロスのいうところの受容のプロセスの最終段階に入ったのかも知れません。 やはり、家で孤独の時間が堪えられなかったようです。むしろ、私の方が夜と朝に孤独感や寂寥感に…
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最後の晩餐

父は今日再度入院します。もう家に戻る事はないでしょう。父も覚悟の上です。 昨日は往診の医師に相談。今日入院する事になりました。この医師は「自宅で最後を迎えさせる」という前提なので投薬などで父の不満になっていたようです。父の手足はかなり浮腫んでいて薬を所望していたのですが、副作用があるのでもう少し経過観察しましょうというのが医師の考…
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命日

今日は母の命日です。 もう40年も経ってしまいました。 勤務明けに墓参りに行きます。
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自分の事は自分で決める!

父が私の事を案じて、家の土地価格を知り合いに調べさせていたのは、前のブログに書きましたが・・・ 近所の人に「俺が死んだら息子はマンションでも買ってこの家は出て行く」と話していた事や不動産屋に具体的に売却するかのような話までしていたのが判り、さすがに腹立たしく諌めておきました。 色々と考えているがまだ何も決めてないし、一人にな…
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頑張るよ・・・

昨日、父の見舞いに行きました。顔が土気色で入院前より、かなり悪化しているようでした。何回も嘔吐したとか・・・ 薬をなかなか持って来なかったりでイラついて看護婦と小さなバトルがあったそうです。 病院だからすぐに薬が処方されると思ったら大間違いですね。「薬は医師の処方箋がなければ出せない」んですね。鎮痛剤や胃薬といった重篤な副作…
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近況

自宅療養していた父が今日再度入院する事になりました。 ここのところは食欲がなくなり、何か食べるとすぐに吐いてしまう状態でした。制吐剤も全く効果なく、時々点滴をしてましたが、衰弱していくばかりでした。 吐いている時に背中を擦ってあげたのですが、父には背中には背骨しかありませんでした。 最期の入院になりそうです。今日は亡く…
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再び18年振り

先日、父の病室で18年振りに今度は父方の叔父(父の弟)といとこに会い、会話しました。 正確には挨拶をして、質問に答えただけですけど。「おっ、珍しいね!」 この叔父には男の子供がいなくて、そのせいか私は可愛がられてました。母方の叔父といい、よくしてもらっていたのに不義理ばかりです。不義理の私です。そんな歌があったような・・・ …
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続・近況

父の状態ですが、肝臓とリンパ節への転移が認められました。胃の方は鎮痛剤の副作用という診断でした。本当かな? 今後は日を追う毎に何かしらの問題が発生するとの事でした。 介護の認定を受けてから自宅で緩和ケアの予定ですが、頑固じいさんなのでまたひと悶着ありました。前回は葬儀の準備を事前に取り決めておこうと、父の依頼で葬儀社に話し合…
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近況

一昨日、父は入院しました。緩和ケア病棟です。その数日前から食欲がない、胃が痛いと訴えていて、病院へ行ったら即入院でした。 ガンが胃に転移した可能性があります。検査結果はまだ聞いてませんが、1週間ほどの入院、その後は在宅でのケアという話です。でも本当に家に戻れるか判りません。 見舞いに行ったらすこぶる元気でした。点滴で回復した…
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ガキの使いじゃあるまいし!

昨日、勤務明けに葬儀社に行って来ました。父の一任を受けたので事前契約の為にです。 細部の話を詰めて、後は契約を交わすだけとなりました。 家に戻り、必要書類(印鑑登録証明・戸籍謄本)の話を持ち出すと、「そんな書類が必要のはずがない!」と言い出し、おまけに金額も高過ぎると・・・金額は当初より一切変わりなく同じです。結局契約が反古…
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葬儀準備

一昨日は休みだったので、いつもより長く寝られて疲れも少し取れました。 まったりとしていると、父から葬儀の話がありました。母の眠る霊園が経営する葬儀社に相談に行って、見積りを出してもらってました。 こういう事は本人が元気な時にはなかなか話を切り出せないものなので正直助かりました。 最近、体調が悪くなったので、今日明日とい…
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取り敢えず、一安心

肺がんで夏まで持たないと余命宣告された父ですが、検査の結果、以前と変化がないそうです。大きさも変わりなく、転移もないとの事で一安心です。 ただ、ガンからの出血を酷くしてしまうという理由で不整脈の薬が飲めないので心臓の方の危険は継続してます。 父と少しずつ、葬儀の話をするようになりました。家族葬にしてくれと言ってます。 …
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墓参り

一昨日は久々の休みでした。 そして急遽、父と墓参りに行く事になりました。24時間勤務の後に夜勤が2度続いたり、24時間勤務に続けて日勤、そして翌日24時間勤務といった苛酷な勤務が続く中では墓参りに行く時間がなかなか取れないので、一緒に行くには この日しかありませんでした。 私自身はお盆とか彼岸とかに一切拘わらないので、行き…
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近況

車の運転を止めないと宣言した父は仕事も復帰すると言ってましたが・・・   さすがに会社側に断られたらしく、諦めたようです。その会社は元々、父と叔父がいた会社の下請け会社で、叔父は元取締役で、いざとなったら一声掛けて、仕事をさせないようにお願いしておくと言ってました。 やはり、「老兵は去り行くのみ」でしょう。仕事中に倒れる事もあ…
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母の日

今日は母の日ですね。墓参りを計画してましたが、雨の予報なので仏壇にカーネーションを供える事に予定変更しました。 一年に一度、命日以外に母の事に想いを馳せる日があるのはいい事ですね。 母は常に私の味方でした。緘黙の為に近所の人に挨拶が出来ず、苦情が来た時も、集団登校の班長の役目を果たせず、副班長の母親から嫌みを言われた時も、私…
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近況

膝の痛みはほとんど無くなりましたが、水が引かないどころか、びっくりするほど「増水」する日もあります。整形外科を再受診して水を抜くのを検討してます。もう少し経過観察ですね。何ヵ月経過観察してるんだという話ですけど。 父は医師に車の運転を禁止され、4月一杯で運転を止める約束でしたが、「医者はああ言ってるけど、俺は俺のやり方でやる!」と…
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アルバム

父がアルバムを出してくれと・・・ アルバムは私の部屋の押入れの奥にあります。 母とクロの写真を見たいと・・・ 明日は「最後のゴルフ」に行くと言ってました。自ら「最後」を付けました。雨男の父がゴルフをする日はほとんどが雨でした。最後くらい晴れてもらいたいものです。 人を慰めてたり、励ますのは言葉です。私にはその言葉…
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悲しかった・・・

父が医師から話を聞いている時に耳の遠い父と話が噛み合わない事がしばしばありました。 話が一段落した後、医師が「判りましたか?」と聞くと、父は「先生には感謝してます」と言い出しました。 医師はイラついたように「そういう事ではなくて・・・」医師にとっては厳しい状況だという事を認識してもらいたかっただけだと思います。 ただ、…
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余命告知(2)

昨日、父に医師から告知がありました。はっきりと期限は区切りませんでしたが、「一年後というのは考えないでください。」 そして、ひと月後に突然悪化する可能性もある事を告げられました。 車の運転だけは厳禁でそれ以外は「あれをしては駄目、これをしては駄目という事はありません。やりたい事をやってください」と・・・ 前日にはゴルフ…
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余命告知

明日、米寿を迎える父ですが、医師の話では夏までは難しいだろうと言われてます。本人にはまだ告知してません。   告知する事によって、ショックでむしろ余命が短縮する可能性があるので告知せずに流れに任せた方がいいとの医師の判断です。 ところが父の知人、友人が先端医療などの様々な治療法を入れ知恵してきます。親切心から言って頂いている…
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